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縄酔千夜

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SMとの関わり。

まだ、性への知識はおろか関心自体が朧げであった子供の頃、SMとの出会いは幾つかの原体験として強烈に脳裏に焼き付き、今でもその場面だけは明晰に記憶しているほどだ。その幾つかを紹介すると、

・よく通る産業地帯に設置されていた成人雑誌販売機
・友達と遊ぶ広場や河原などに散乱した劇画紙
・戦隊ものや刑事ドラマでのヒロイン陵辱

などがある。
なぜこんな目に遭わされているんだろうという疑問に対する答えなど無く、ただ悶々と魅入ってしまう残酷美。なぜか美しいという感覚だけが脳裏に焼き付いたのである。

一般よりも強く抑圧された特殊な家庭環境におかれていた幼少期、見てはいけないと禁じられたタブー故に見たい欲求が倍加され、強く惹かれていった「認知的不協和」から刷り込まれたのではと自己分析している。
それくらいは一般的に普通のタブーである。しかしそのタブーを犯すことは、スリルという程度ではすまない程の辛辣な懲罰によって抑制されていたため、倍加される欲求度は桁違いの異常性を持って己を蝕んでしまったのかもしれない。子ども心ながら、大人の女性が裸で微笑んでいるグラビアよりも、薄暗い部屋で縛り吊るされ苦悶している姿に惹かれる自分は”異常”な”心の病気”なのではないかと考えていた。それ故に異常性癖として堅く隠し続け妄想は膨らみ苦悩の時を過ごしてきた。

前述の様に嗜好内容は、全裸女体への縄による緊縛が主としてあった。
そこには哀愁感、被虐感が漂う。反抗的な眼から哀願しもがき泣咽ぶストーリー性のある縛りに(可哀そうに)と感情移入しながら責める加虐倒錯性嗜好。しかし流血を伴うことや汚物に塗れるなどは一切興味が無かった。痛みを与えるだけで被虐倒錯へと導くことは後に偶然経験することになる。

成長し、大人になってからの恋愛を経験した時にそれは性行為の延長として現れ始めた。
幼少期の原体験に自分の妄想を掛け合わせて膨れ上がった加虐嗜好は、今思い返せば余りのエゴ・サディズムで、これまでよく無事だったと胸を撫で下ろすほどの行為もある。同意上での行為も含み、よく堪えて自分の欲求に応えてくれていたと本当に感謝の言葉だけでは言い表せない。
興味本位で妄想を現実化させていくことは、初心のうちは慎重だが経験を重ねると大胆になりより過激になっていく。無限に縄での責め方が浮かび実践してみる。サディストの人体実験さながらに緊縛に没頭し、縛り終えると一定時間無理な姿勢を強いて苦悶の表情を愉しむ。その過程の中で蝋燭や鞭、鎖や皮革拘束具にも興味が広がりレパートリーに加わっていった。それぞれの道具による音や使用時の女体の反応は恐ろしく淫媚で被虐美に満ち、心酔の余り自我を忘れるほどだった。

しかし、この頃はまだ気付くことができなかった。自己陶酔型の技ばかりに気を取られると徐々に本質を見失っていくことに。



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テーマ:SM全般 - ジャンル:アダルト

  1. 2012/02/01(水) 00:00:57|
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